テキストファイルの文字コードを変換する Konqueror ServiceMenu を作ってみた
作った、って言える程のものでもないんだけど。
Windows で作成したテキストファイル ( Shift_JIS + CRLF ) を Linux 環境に持ってきて、Linux の文字コード ( UTF-8 + LF ) に変換するとき、shell から、
nkf -w -Lu --overwrite file.txt
なんて風に入力していたんだけど、何だかイチイチ打ち込むのも面倒になってきたので、GUI から文字コードを変換できるようにした。
手順は以下の 2 つ。あらかじめ、nkf コマンドに PATH が通っていること。
- 下記の内容のテキストファイルを作成し、
to_UTF-8_LF.desktopというファイル名にする。拡張子がdesktopであれば、名前は何でも良さそう。 to_UTF-8_LF.desktopファイルを、~/.kde/share/apps/konqueror/servicemenusディレクトリにコピーする。
これで、konqueror から、文字コードを変換したいテキストファイルの上で右クリックし、「動作」-> 「UTF-8 へ変換」を選べば、テキストファイルの文字コードを UTF-8 + LF へ変換できる。
to_UTF-8_LF.desktop ファイルの内容は、以下の通り。ただし、このファイルの内容自体も UTF-8 + LF で作成しておくこと。
[Desktop Entry]
Encoding=UTF8
ServiceTypes=text/plain
Actions=to_UTF-8
[Desktop Action to_UTF-8]
Name=convert to UTF-8
Name[ja]=UTF-8 へ変換
Exec=nkf -w -Lu --overwrite %F
Icon=text
今回は、Kubuntu 6.10 で作ったので、Linux の文字コードを UTF-8 としたが、EUC-JP の場合も、上記の内容を UTF-8 から EUC-JP に読みかえれば良いはず。
以下のサイトがとても参考になった。感謝感謝。
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