dcop から KDE を操作する
そのうち DBus が dcop を置き換えるという話だけど、そうなったらこの記事は無駄になってしまうのかな ? まあいいけど。
KDE に仕込まれている dcop という仕組みを使うと、KDE アプリケーションの自動操作が出来るみたいなので、ちょっと試してみた。Windows で言うところの Automation みたいな感じ ? Automation 自体よくわかってないけど。
まずは取り合えず kdcop を起動する。kdcop は、各 KDE アプリケーションが備えている dcop interface を検索しアクセスするためのツール。
kdcop の起動は、K Menu からでも良いし、K Menu に無ければ、Konsole から、
$ kdcop &
でも良い。
次に、画面のツリー構造をたどっていく。
例えば、konqueror-プロセス番号 -> KonquerorIface -> createNewWindow とたどっていって、kdcop のメニューから 追加 -> 実行 を選ぶと、 値 ( 文字列 ) の入力を求められるので、http://www.google.co.jp/ などの URL を入力すれば、新しい Konqueror の Window が現れて URL を表示する、という動作を確認できる。
あとは、kdcop での操作と同じことを Konsole から出来るようにすれば良い。
Konsole から同じ操作を行うには、dcop コマンドを使う。
$ dcop konqueror-プロセス番号 KonquerorIface createNewWindow "http://www.google.co.jp/"
以下の文書がとても参考になった。
トラックバック URL :
コメント (0)